母親の影響ってすさまじい

こんにちは、づかです。

 

バレーボールのワールドカップ
おこなわれていますね!

運動音痴で、水泳とスキューバダイビング以外の
スポーツは苦手(とりわけ球技はできない)なんですが、
バレーボールのワールドカップだけは
小学生の頃からずーっと観ています。

なぜかというと、母親の影響なんですね。

母は中高とバスケ部で、
運動が得意なほうでした(夢は体育教師だった)。

その母がなぜか、バスケの試合ではなく
バレーボールのワールドカップ
見ていたので、それに影響されて
見ているというわけです。

面白いです、バレーボール。(見ている分には)

セッター(司令塔)とリベロ(拾う専門)とか
特にかっこいいと思ってみてますね。

ただ、少し前の日本代表、
竹下選手がセッターやってた頃の
メンバーとプレイがめちゃくちゃ好きだったので
今の日本代表のプレイは少し
物足りなく感じてしまいます。

それでもテレビの前で
「わぁ~!」とか「おぉ!」とか騒ぎながら
楽しく応援しています。

 

他にも母からの影響を受けたものが
たくさんあって、
1つはドリカムです。

母がずーっと聴いていたので、
私は今でもドリカムを聴きます。
(もちろんほかにも好きなアーティストはいますが)

もう1つは本。
読む本は全て母の影響です。
ミステリー小説が好きでずっと
呼んできているのですが、
ことの発端は母が「赤川次郎」と
江戸川乱歩」をオススメしてきたこと。

最近はここから発展して、
医療ミステリー小説がとても好きです。

最近のイチ押しは「知念実希人」さんです。

 

こう考えてみると、
見るスポーツも、聴く音楽も、読む本も
全部どこかしら母からの影響なのが
わかります。

母親の影響力ってすごいですね。

 

ということで、
今日も最後までご覧いただき、
ありがとうございました!